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CONTACTは再開発しているため、現在販売を休止しております。
NEW CONTACTにご期待ください！
| GRAVEL | DRIFT | CIRCIT |
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| スプリング | 直巻 内径６０Φ ３．０Ｋ～１０．０Ｋ－１．０Ｋ刻み、１０．０Ｋ～２４．０Ｋ－２．０Ｋ刻み | |
| アッパーマウント | 前後ピロアッパーマウント付 ※車種によりキャンバー非調整及び非装着車有 | |
| ダンパー | 減衰１５段調整式、O/H・減衰仕様変更可 | |
| ストローク | 倒立タイプ ８０、１００、１２０、１４０、１７０、１９０mm 正立タイプ ７０、９０、１１０、１３０、１５０、１８０mm ※有効ストローク量 |
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| 仕 様 | フルタップ式全長調整式、ターマック及びグラベル用を用意 | |
■SPEC■
D-1・BM等ドリフトイベントで培ったノウハウをフル投入し、絶妙なバランスに仕上げられた減衰・バネレート設定済みキットです。（一部車種を除き設定）
《ＣＯＮＴＡＣＴ "Racing" D-SPEC》
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■ピストン "Racing"のピストンは精度追求の為、外部を削りだし仕上げとし、内部流路はその複雑な形状から、放電ワイヤーカット工法で製作しておりましたが、更なる精度追及の結果、すべて削りだしでの作製に成功しました。（流路の複雑さからそれまで削りでは製作できなかった） なぜ流路が複雑なのかは、CONTACTの目指す減衰特性を得る為であり、サスペンションとは「静から動へ」「動から静へ」と動き出す瞬間と、収まる瞬間の作動が重要だと考えます。 このピストンを使用することにより、ハイレート・ハイダンピング設定の車輌でも、路面を適度に攻撃しつつも、ギャップ通過後のピッチングを最小限に抑えることに成功しました。 （サスペンション初期の作動が渋いとタイヤのたわみが大きくなり、結果その戻りも大きくなるため） これが、CONTACTの目指す最大の特性ともいえます。 |
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■シム シムは、レーザーカット工法により製作され、従来のプレス型抜き工法より優れたクオリティーを得、材質にもこだわることにより、安定した減衰を得られるようになりました。 特にレーザーカット工法では加工部分の反り返りが無く、減衰特性が非常に安定します。 シムの種類は、外形･厚みで合わせて１５２種類、それ等を組み合わせることにより繊細なセッティングが可能となります。 |
■Racing 専用ピストン＆シム■
車種や用途に応じて、バネ・ストローク・減衰力・減衰特性までも自由にオーダーメイドできます。カテゴリーは問わず、ラリー・レース・ダートトライアル・ジムカーナ・ドリフト（D-SPEC）・ストリートと様々な分野で活躍しています。(一部車種SPL仕様有）
バンプ・リバンプ完全独立減衰調整式（リザーブタンク無し）
《ＣＯＮＴＡＣＴ "Racing" STAGE-Ⅰ》
《ＣＯＮＴＡＣＴ "Racing" STAGE-Ⅱ》 （現在開発TEST中）
《ＣＯＮＴＡＣＴ "Racing" STAGE-Ⅲ》 （現在開発TEST中）
■TYPE■
CONTACTは入念な開発テストを経てセッティングがはじき出され、当社内ファクトリーで製作されています。
SET UPからサーキットにおけるテストまでの工程が、すべて手作業による一貫体制で仕上げられます。
■SET UP & TEST■
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| TEST IN サーキット |
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| SET UP後 取付 |
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| SET UP作業 |
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| ショック ファクトリー |
| ストリートエントリーモデルであるが、しっかり開Testを行いセッティングされたCONTACTの原型モデル。比較的ロープライスで提供しているが、Racing
の血統を受け継ぎ、ストリートからサーキットまでしっかりこなします。 減衰調整ソフトではストリート、フルハードではサーキットと幅広い調整が可能。（サーキットではスポーツラジアルまで） 街乗りからサーキットまでこなすオールラウンダーです。 まずは CONTACT で・・・・・ ※ SportsからRacingに仕様変更可 ※ ｸﾞﾗﾍﾞﾙ設定無し |
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《ＣＯＮＴＡＣＴ "Sports"》
