■東京都よりご来店のゴルフ ヴァリアント、ＣＦＴ仕様にて施工！

■神奈川県よりご来店のプレサージュ、ＣＦＴ仕様にて施工！

ここで、ネオチューン施工で来店された車両でよくあるトラブルを紹介します。

今回施工したプレサージュですが、フロントショックにダストブーツのゴム片が噛み込んでおりました。

ゴム製ジャバラ型ダストブーツを使用している車種は要注意です！！

ネオチューン施工を検討している皆さん、今一度フェンダーとタイヤの隙間からショックを見てみてください。

このようにジャバラがベロンとなっていたら、事前に連絡頂けましたら部品を準備しておけますのでご一報を！

部品の交換には部品代金のみで、別途工賃はかかりません。

このまま乗り続けると確実にオイルが噴出します！！

今回はラッキーなパターンで、ダストシール（ダストシールの中にオイルシールが有る）をいためただけですみましたが、このまま乗っていたら後数百キロでオイル噴出したでしょうね。

上の画像はオイルシールガードを外した状態です。

ゴム片が噛み込んだ部分のシールが欠損しています！

プリウス２０系も多いです！

■千葉県内よりご来店のＲＢオデッセイ、ＣＦＴ仕様で施工！