■TOYOTA カムリ・ハイブリットに、STD初施工

カムリハイブリット 最近では珍しい4輪ストラットサスペンションだ。
自分がタイラリーで乗ったインプレッサも同じく4輪ストラットで、個人的にとても好きなサスペンションです。

今回初施工でのセッティングは、どの様にしているのかをチョコッと書いて見ます。

まずはノーマルを試乗・・・30系プリウスと似たような感じ。
たぶんこの乗り味を好む人も多いだろうが、うちにネオチューンを施工に来られるタイプのオーナー方々にはおそらくOUTであろう。

初施工なのでどんなレシピで仕上げるか。
タイヤと路面の当たり感が30系プリウスに似ていたので、前後重量を参考にして比較すると、フロントで100kg、リヤで50kgほど重い。
また、リヤサスペンション形状の違う事と、フロント重量1t近い車のストラット型の割りにショックが細い感じ(プリウスと同サイズだが、技術の進歩による技か。)なので、わりとフロントショックに動きを与えるのは出来そうだが、リヤショックをどうするかに悩むところ!

ノーマルショックの前後バランスはリヤの方がつっぱた感じがあるので、フロントが良く動くようになったとすると、リヤはもっとよく動かさないといかん。(ネオチューンらしさの追求で)
またストラット型は衝撃がダイレクトに伝わってくるので、リヤショックはSTD設定内での最弱にし、フロントをそれに合わせたレシピでGO。

出来栄えは・・・いざ試乗へ。

結果は、なかなかの仕上がりだと思いますが、今までの経験上、車格からすると更なるストローク感を要求されそうな気がします。最近プリウスでもコンフォートより更にソフトな仕様(タクシー・コンフォート)を希望される方もちらほら。

ちなみに、タクシー・コンフォートはカスタム仕様なので、今後リヤだけカスタムの設定が必要のなかも・・・。