■プリウス20系 Neoコンフォート(CFT)仕様&ネオチューンの今後 パート2

群馬より来店頂き、NeoTune CFTを施工。

いつものようにショックを取り外し、いつものようにNeoって組み付け。
20系は30系に比べてリヤショックの脱着が少し手間がかかるが、2時間チョットで完成。

プリウス20系のリヤショックはφ38とφ45があり、オリジナルの状態で乗り味に多少の違いがあるので施工レシピも微妙に変えているのだが、やはり一番の違いは乗り手の感じ方。

前のブログでも触れたが、お客さんそれぞれに感じ方や好みも違うので、来店施工で仕様の相談をさせてもらうと、セッティングの方向性が見えてくるので、正直来店施工ではレシピを微調整してコンフォートとかスタンダードとかで決めず施工しちゃってます。

実際ネオチューンの問い合わせの中で多いのは、『○○県近辺で、ネオチューンの施工できる所はありませんかぁー? 千葉まで行くのは遠いのでぇー』が一番かなぁ~。

だから

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ネオチューンをしてみたいと思った業者さん、連絡くださぁい!
これからは面倒がらず、張り切って説明しにうかがいますからぁー。

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