■MAZDA フレアワゴン ご近所さんの仲良し夫婦!

こちらのフレアワゴン(パレット)、オーナーは奥さんで旦那さんはアクセラとスクラム(軽トラ)所有。

で、全車ネオチューン済みなのです!

余談ですが、アクセラのリヤショックは単筒式で基本ネオチューン出来ないのですが、実験的にチョット手を加えてます。何をどうしてるかは 『ひ・み・つ』 ですが、なかなかの乗り味ですね!

数日前、奥様はスタッドレスタイヤiG50の14インチ仕様を注文され取り付けに来られた際、なんと『車高を落としたい』と突然言い出し、旦那様は素で仰天!!!

で、RS-R Ti2000ハーフダウンを装着に来店。

以前ネオチューン-CFT(コンフォート)仕様で施工済み、CFT仕様のままダウンスプリング装着。
結果、私が思う理想の乗り心地に変化してしまった・・・。

理由は、フロントショックはリバウンドスプリング内造型で、3センチほど下がった車高により、伸び上がりのストロークに余裕が出来た事。
もともとリヤサスペンションはバンプストロークが不足気味な車種なので、思い切ってバンプストッパーを5センチCUT・・・。
すると、バンプタッチ時の衝撃が大きくなってしまうのでリヤショックの調整と、バンプ補助の発砲ゴムシートをバンプに貼り付け大正解!

ハイエースのお客さんの間でチョットはやってる『喜多見公認印ステッカー』どうしても張ってくれとのことで、このようなバックビューとなっております!

ご夫婦で、『すごいね、ゝ、ゝ』と頂きました。